挨拶文例・挨拶例文・サンプル集
挨拶文例・挨拶例文・サンプル集です。
挨拶に付いては、結婚の挨拶状、転勤の挨拶状、引越しの挨拶状、退職、転職、香典返し主任、移動などには、ある程度決まった書き方があります。
また、その年に身内に不幸があった場合の年賀欠礼状(喪中はがき)の書き方についてもサンプルがあります。
電子メールや携帯電話が発達していますが、お礼やご挨拶にはやはり手紙を使いたいもの。 ハガキはあくまでも略式ですので、目上の方へのご挨拶や、礼状、お見舞状などは手紙にすることをお勧めします。
ただし、お中元やお歳暮などの贈り物(ギフト)の送り状は、相手に気を使わせないためにもハガキを用いるのが一般的です。
手紙の場合もハガキの場合も、構成は同じです。ひととおり理解しておきましょう。
ふだん何気なく使っている白封筒でも、不祝儀には使えないタイプがあります。知らないうちに相手に対して失礼になることのないよう、良く理解して使用して下さい。
寒中見舞い・余寒見舞いとは
「寒中見舞い」「余寒見舞い」は、厳寒期に相手の健康を気遣う便りを出し、お互いの近況を報告しあう、季節の挨拶状です。
「寒中」とは二十四節気の「小寒(しょうかん)」と「大寒(だいかん)」にあたる期間です。寒中に相手を見舞う書状なので「寒中見舞い」となります。松が明けてから、大寒の最後の日である「節分」までに送る慣わしがあります。
「節分」が過ぎれば「立春(りっしゅん)」です。立春からは暦の上で春になり、春になってもまだ寒いので「余寒」となります。
年賀状
「年賀」とは、日頃お世話になっている人やご無沙汰している人に、新年を迎えるに際してあらたまって行う挨拶です。日頃のお付き合いに感謝し、今後の変わらぬ親交と一年の幸福を祈念します。
日本では古代から「年賀」の習慣がありましたが、明治になって郵便制度が整い郵便はがきが発行されると、はがきで年賀状を送る習慣が広まりました。
一般通知・挨拶状(引越し通知・転勤挨拶など)
通知状・挨拶状は、身上の異動や変更のお知らせなど、何かを伝えるための書状です。
市町村合併による住所の変更、引越し・転居の通知、退職の挨拶、お歳暮の送り状など、相手の返答を求めない場合が多いものの、タイミングを逃さずに出すことが大切です。
文章・内容は正確に。お知らせすることが確実に伝わるよう、要点を簡潔明瞭に表すことを心がけます。
電話は略式です。電子メールも便利ですが、確実・丁寧に伝えるためには、書状を送りましょう
お祝い・お礼状
お祝いの便りは、タイミングが大切です。知らせを受けたら早めに送ります。
お祝いの品を贈る場合、まだ準備ができていなくても「取り急ぎお祝いまで」などとして、祝う気持ちを伝えましょう。後日、きちんと訪問したり、ご祝儀を贈るようにします。
「切れる」や「終わる」のような忌み言葉は、祝いの書状には使用しません。
お祝いの品やお便りへの返礼は、時間をおかず早めに送りましょう。確実に届いていることが相手にもわかります。
電話はあくまで略式ですので、とりあえず電話で受領確認とお礼を述べても、改めて礼状を出すようにします。
お祝いの品をいただいた場合には、「早速、使わせていただきます」や「大事にいたします」などと触れると、さらに感謝の気持ちが伝わります
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